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【終了】☆団参のご案内☆

公開日:

2016年10月20日(木)

団体参拝のご案内
~霊跡本山 寂光山 龍口寺を訪ねる旅~

恒例の団体参拝をご案内します。
今年は日帰りで霊跡本山・寂光山・龍口寺(神奈川県藤沢市)を参拝するバス旅行です。
以下詳細をご覧ください。

●日時等 : 2016年10月20日(木) 午前 7:30 新堀公民館前出発
●参加費 : 8,000円(バス代・寺院拝観料灯明料・昼食代・交通障害付保険代含む)
●持ち物 : 御数珠・行衣・わげさ(持っている人)・ご朱印帳(注記参照)・医薬等個人持ち物
注記)ご朱印を希望の方は申込時に、ご朱印帳と記帳代金300円を事前に法光寺まで、お届け下さい。
●参加資格 檀家・未檀家問いません。どなたでもご参加頂けます。(定員28名)
●締切  : 2016年9月30日(金)
●行程  : 新堀7:30発⇒アクアライン(休憩20分)⇒藤沢市 寂光山 龍口寺10:00着~11:00参拝⇒
昼食(龍口会館にて) 13:00発⇒江の島水族館見学⇒久里浜港⇒東京湾フェリー金谷港⇒
周辺で「お土産お買い物」⇒館山道⇒新堀19:00着(予定) 解散

ー行先の説明ー
行先である竜ノ口は鎌倉のはずれにあって、今でこそ江の島を眼前にする観光地の一角を占めているが、かっては刑場のあった所である。「縁起」文永8年(1271)6月、鎌倉は大干ばつに見舞われ、聖人は極楽寺良観房(忍性)との雨乞い祈願比べを行うこととなった。聖人はこれに勝ったものの、同年9月10日に評定所に呼び出され、詰問された。 12日、「立正安国論」を幕府に提出する。
そして同日夕方、以前に松葉ヶ谷の草庵を急襲した頼綱らに捕らえられた。聖人はこの時、評定所で「日蓮は日本国の棟梁である。予を失うことは日本国の柱を倒すことにひとしい。百日のうちに自界叛逆(同志討ち)と他国侵逼(外国に侵略され殺害されること)の難がおこるであろ」と逆に諫めた(第2国諫)。この結果、聖人には佐渡流罪が決定し依智(厚木市)にある本間邸へ送られる事となった。しかし内密には処刑が企てられおり、聖人は同日夜半、秘かに竜ノ口へ護送された。
まさにお頸を切られようとしたとき、江の島の方角から巨大な光りものが出現、この奇跡に役人たちはおそれおののき、聖人は斬首を免れた。
建武4年(1337)9月日法上人が祖師像を彫刻安置して建立。慶長6年(1601)10月大本堂建立。明治19年に貫首制が定められ、山門・五重塔・大書院・檀信徒会館・仁王門・霊宝殿など、近代の復興には目ざましいものがある。
「現状」法難ゆかりの「竜ノ口刑場跡・御霊窟があり、大本堂(敷皮堂)・松代にあった三層の養蚕御殿を関東大震災後に移築した大書院・安政5年(1858)大阪鴻池家寄進の山門・明治43年建立の五重塔等が立つ。大本堂の祖師像は池上・比企と共に1木3体のご尊像として知られ、火中曼荼羅・敷皮石・ぼたもち供養の鍋蓋曼荼羅等の霊宝を格護する。
*平成元年発行:日蓮新聞社:「全国本山めぐり」より転記する。